Book
伊藤博文の韓国併合構想と朝鮮社会
Douban
小川原 宏幸
publishing house:
岩波書店
2010
- 1
日露戦争から韓国併合に至る朝鮮植民地化の過程を,伊藤博文を始めとする政治家の統治構想,朝鮮半島をめぐる国際関係,朝鮮社会の三つを軸に考察した最新の研究成果.複数の併合論が存在したことや韓国皇帝の南北巡幸の分析を通して,伊藤博文の併合構想が朝鮮社会に受入れられずに挫折したことなどを明らかにする.