科学哲学の源流をたどる [Book] Douban
author:
伊勢田哲治
publishing house:
ミネルヴァ書房
2018
- 11
いったいなにを問うてきたのだろうか
広範な文献渉猟によって歴史的背景を知り、その問題意識を理解するための手がかりを探る。
科学哲学は科学と離れて独自の問題意識を育ててきた。しかし、その問題意識を科学者に説明するには苦労することもある。どうしてなのだろうか。
本書では、現在とつながるような研究があらわれる1830年ごろから、ウィーン学団の結成が宣言されて科学哲学が学術分野として成立する1929年までの
100年間におよぶ科学哲学の道のりをたどることで、この問いに答える手がかりを考えてゆく。
広範な文献渉猟によって歴史的背景を知り、その問題意識を理解するための手がかりを探る。
科学哲学は科学と離れて独自の問題意識を育ててきた。しかし、その問題意識を科学者に説明するには苦労することもある。どうしてなのだろうか。
本書では、現在とつながるような研究があらわれる1830年ごろから、ウィーン学団の結成が宣言されて科学哲学が学術分野として成立する1929年までの
100年間におよぶ科学哲学の道のりをたどることで、この問いに答える手がかりを考えてゆく。