Book 爪と棘 Douban author: 宮城 とおこ publishing house: 大洋図書 2015 - 6 塾講師として働いている七尾柊司の前に、ある日、ひとりの男が現れた。「…思い出した? 兄さん」男がそう言ったとき、柊司はかつて自分が傷つけた少年を思い出した。みっつ下の母親違いの弟、高遠一臣だ。十年経ったいま、一臣はある目的のため、柊司を手に入れようとするのだが……