读过《ケラリーノ・サンドロヴィッチ自選戯曲集2 昭和三部作篇》 🌕🌕🌕🌕🌕
東京月光魔曲太惊艳了,导致后两作都相形见绌,但昭和三部曲都是背景扎实风格独特的,看名词注释的分量就一目了然。黴菌是唯一没有找到录影的,非常可惜,效仿契诃夫樱桃园结合战败经纬,光看剧本还是体会不全舞台的魅力。详细了解才发现東京月光魔曲并不是KERA一贯的风格,而是做足功课后对昭和初期世间乱象川端永井乱步久作等等大家的致敬。
Book
ケラリーノ・サンドロヴィッチ自選戯曲集2 昭和三部作篇
Douban祝・劇作家活動35周年。現代劇のトップランナー、ケラリーノ・サンドロヴィッチ初の自選戯曲集!
今企画では、2008年〜2018年にナイロン100℃で上演した5作品と、2009年〜2017年にシアターコクーンで上演した3作品(昭和三部作)を、加筆修正のうえ一挙収録。二巻を同時に刊行します。
1985年の「劇団健康」旗揚げから数えて35年、不条理劇からウェルメイド劇まで、振り幅の大きい作品群を発表しつづける著者の、広がりのある作品世界を一望します。
また、常々「チラシやパンフレットも作品の一部」と語り、印刷物への強いこだわりをもつ著者が長年希望していた造本“コデックス装"がこのたび実現。
製本方法、背の印刷、綴じ糸、箔、ビニールカバー...... 内容だけでなく、"モノ"としての魅力が細部にまで感じられる一冊です。
【昭和三部作篇】 自選戯曲集の第2巻は、「昭和の東京」をモチーフに、2009年〜2017年にシアターコクーンで上演した「昭和三部作」を収録。
三部作はそれぞれ、1929〜1930年の世界大恐慌、1945年の日本の敗戦、そして1964年の東京オリンピックが背景にある。昭和史の影の部分を見据えつつ、不思議な明るさを帯びた三つの作品では、著者がもつ抜群のストーリーテリングの才能がいかんなく発揮されている。
なお、巻末付録として、総計80に及ぶ「昭和三部作 用語解説」。