读过《想い出の街》 🌕🌕🌕🌕🌕
前两年在福冈的小书店见到,很惊艳,很快就买下了。他的摄影太有人情味了,昭和年间的风景也是朝气蓬勃,太久没去日本,在家再翻这写真也是心潮澎湃。了解背景才知道井上孝治是业余摄影爱好者,而且自幼失聪,想起牛肠茂雄也是残障人士,也许摄影的艺术也是身体的出口。
Book
想い出の街
Douban
井上 孝治
publishing house:
河出書房新社
1989
1950~60年代にかけての福岡の街、風景、人、なによりも子供を撮った写真集。撮影は聾唖のカメラマン、井上孝治。
今よりも経済的には相当貧しい日本の普通の姿が写されている。舗装率が異常に低い道路、粗末な服装、顔つきや体格が今とは違うひとびとなど、ほんの数十年前のことなのに、とても遠いものに見えます。ただ暗さはありません。整備されていない道の上でありあわせのものを着て遊んでいる彼らの表情はイイ。報道写真だけでは窺い知れない当時の活き活きしたほんものの生活感が伝わってきます。
しかし無垢な被写体とカメラマンの視点を賛美するだけにはしたくない気がします。道路を整備したりいいものを着れたり食べたりできるようにしたいという意志はある時点までは間違っていなかったのに、それと引き換えに失ったひとびとの表情があることに、社会の営みの難しさを感じます。
http://www.juliet.co.jp/main/special/inoue/index.html