突然段ボール - 成り立つかな?

Douban
突然段ボール - 成り立つかな?

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artiste: 突然段ボール TOTSUZEN DANBALL
studio d'édition: 22WXD-132
date de sortie: 1989-01-01
code-barres: 4988008104332
visuels de l'album: CD

/ 10

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résumé

いきなり流れ出すぽわんとした曲と、ぶっきらぼうな歌声。詩はシュールで聞き手を呆気にとらせる。な、何じゃこりゃ。そして2曲目はとっても変な「イパネマの娘」。ボサノバのシンコペーションではなく、しっかり1拍めに強勢をおくリズム進行。本来ボサノバであったなんて誰が気づこう?醤油とたくわんで育った娘の如し。「和風」の娘さんがイパネマ海岸を歩いているのだ。81年のデビューアルバムから、すでに天然のずれとぺったらぺたらこ感が強烈に現れている。こりゃ海外に注目されるのも当然だ。
このCDはWAXレーベルから出ているのだが、所属するアーティストが凄いのだ。フリクション、スタークラブ、P-MODEL、あぶらだこ、Phew、原マスミ、スターリン、グンジョーガクレヨン、INU(町田町蔵!)…その中に混じっているのだから、いかに当時の突段が注目されていたかが分かる。そういや時代は東京ロッカーズ。そういう、これから日本の音楽が別のステージに入ろうとしていた時期、時代が、CDからもよく香ってくる。

Pistes

1-1 選択と配列
1-2 イパネマの娘
1-3 木工
1-4 介添人の希望すること
1-5 未定
1-6 To…
1-7 ときどき
1-8 ゆっくり立つ ゆっくり座る
1-9 ヤ・ス・ミ
1-10 成り立つかな?

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