Ametora
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简介
也许国内的日本音乐爱好者大多数没有听到过UA这个名字,但是她真的是一位非常出色的歌手。这张AMETORA是我个人最喜欢的一张专辑。UA以各种曲风诠释了她的音乐理念。
UA在音乐上的冒险精神,大概只有隔岸的Bjork可比,从早年由藤原浩及朝本浩文为她监制的ClubPop/Rn'B作品,到《Ametora》的音乐大观园,到《Turbo》时代的Reggae/Dub,到前作《泥捧》耐人寻味的实验流行曲,她永远比别人走先一步,引领日本音乐潮流向前走,同时打破了主流与另类的界线。
UAというのはやはりスゴいシンガーなわけで、テクニックは非常に荒削りだけれど、声の良さと存在感は圧倒的であります。またその音楽世界も非常に独特で、入り混じる雑多な要素の、ひとつひとつの要素自体は决して新しくもオリジナルでもないんだけど、それを积みあげていって、UAが歌をのせると、あらふしぎ、その音世界はUA自身のものになり、世界各地の音が入っているのにどこか日本っぽいというか、和风というか、日本の湿度の高くて気温の高い场所の原风景が鲜かに聴众の目前に広がるわけです‥って、こんなこと今さら书くまでもないか。とにかく、日本にこんなシンガーがいることには日本人の音楽ファンとしては素直に夸りを感じたいところです。ただ、个人の趣味で言うと、UAの湿度、体温といったものはあまり肌にあわないというか、何回も聴きたいと思わなかったりするのですが、それとはまったく别な次元でやはり素晴しいと思うのであります。アメリカのアンダーグラウンドでも成功できるシンガーでしょう。アメリカのライブハウスでみてみたい。
tracks
1. 悲しみジョニー
2. 青空
3. あめふりヒヤデス
4. 忘れない
5. 夜の風
6. 歪んだ太陽
7. 恋人
8. Toro
9. 貴方の一番好きな歌
10. 空耳ばかり
11. アントニオの唄
12. 親子バシャバシャ
13. ミルクティー
14. 2人