WORK

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藝術家: ハンバート ハンバート
出版發行: SPACE SHOWER MUSIC
發佈日期: 2019年11月27日
類型: 民谣
專輯類型: 专辑
專輯介質: CD

/ 10

2 個評分

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簡介

「平日しかライブをしません」と宣言した、2019年。フェス出演はほぼなく、ワンマンライブがメインとなる今年は、ハンバートハンバートにとって本業と自負するライブ(=WORK)が中心となる年とも言えます。ライブごとにアレンジが変わってゆく楽曲。その場所だからこそ引き出されるパワー溢れるパフォーマンス。そこは、ハンバート ハンバートの魅力が最大限に広がる空間です。けれど、「音源は聴くけどライブには行ったことがない」という人はまだまだ多い。そこで今回、みなさんの元へ「ライブ」をお届けしたいと思ったのです。\r\n これまでの「FOLK」シリーズのカテゴリには収まらなかった“泣けるバラード”をメインに据えた今作は、単なるライブ盤という枠を超え、「セルフカバーによるバラードベスト」な内容となっています。代表的な人気曲「ぼくのお日さま」「まぶしい人」\r\n「おべんとう」などに加え、「喪に服すとき」「ひなぎく」などファンの間では長らく評価の高かった曲を多数収録。音源は、“平日だけライブ”の幕開けとなった、東名阪クラブクアトロツアー「ハンバート家の正月 2019」全6公演から厳選した録音となります(すべて、サポート無しの2人編成)。\r\n さらにこのアルバムでは、今作のために書き下ろしたスタジオ録音の新曲「小さな声」も併せて収録。世間との折り合いがつかず、もがき、苦しみながら生きる人々の心に迫った本作は、佐野遊穂のボーカルが印象深く響く、ハンバート ハンバートにとっての新たなる名作となることでしょう。

tracks

ディスク:1
1. 喪に服すとき
2. おべんとう
3. ひなぎく
4. 邂逅
5. おじさんと酒
6. 透明人間
7. 鬼が来た
8. ぼくのお日さま
9. 23時59分
10. まぶしい人
11. Farewell Song
12. 小さな声
ディスク:2
1. それ半分私のなんだけど
2. そんなの源義経じゃない
3. 上手くなり過ぎた大人
4. 3学期からの途中入学
5. エアコンの連動先
6. バンドマンの親
7. もうお惣菜は買わない
8. 弱くない私
9. ある正義漢
10. ある紙袋
11. 捨てられない一族
12. 宮益坂の謎
13. 暑さをしのぐ方法
14. 洋式トイレのやさしきフタ
15. タラモサラダって何?
16. その食虫植物、ネギの如し
17. 足りていない頑張り
18. 携帯で話しつつATMで大金をおろす人
19. 用意周到への道
20. 音楽以外の趣味
21. キャッシュバックの方法
22. 言わなければわからない
23. 無銭カラオケ
24. メントールの効果
25. 昨日との違い
26. 切っても切れない関係
27. 誤解の原因を探る

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