にほんのうた 第四集
Douban
Overview
このシリーズもvol.4を迎え、春夏秋冬、日本の四季の歌がそろいました。今回もさまざまなアーティストが、趣向をこらしたアレンジで、懐かしい日本の歌を甦らせました。この失いたくない貴重な伝統が、たくさんの人に届くことをいのっています。坂本龍一
歌いつがれて、歌は生きる。
記憶の源泉から、蘇ってくる歌がある。
きびしい冬にも、あたたかい歌がある。
歌いつがれる、歌がある。池田小百合
にほんのうたとは?
長きにわたって日本人の心象風景に深く繋がっているたくさんの「童謡」と、小中学校で習ってきた「唱歌」たち。ところが最近では、音楽の教科書から姿を消した唱歌も多く、今の子供たちにはなじみのない楽曲となってしまっているものも少なくありません。世代を越えて愛されてきた唱歌/童謡が消えてしまうことは、ひいては日本の原風景や当時の生活文化・風習を伝える術を失うこと、世代間の貴重な共通体験が無くなることと同義ではないでしょうか。この「にほんのうた」は、美しくも懐かしい日本の唱歌/童謡を再生し、今の音楽シーンをリードするアーティストたちが自らの感性で新たな息吹を吹き込むことで、今の時代にふさわしい形で未来を担うこどもたちへと受け継いでいくことが出来たら、との考えのもとにスタートしたプロジェクトです。
Tracks
01 細野 晴臣 + 木津 茂理 + 青柳 拓次「村の鍛冶屋」
02 中納 良恵 + ASA-CHANG「北風小僧の寒太郎」
03 ショコラ「冬の星座」
04 イノトモ + ピラニアンズ「小ぎつね」
05 岡林 信康「とうだいもり」
06 中山 うり「たきび」
07 元 ちとせ「冬景色」
08 小林 翔 + 栗原 務「冬の夜」
09 嶺川 貴子 + rei harakami「ペチカ」
10 Saigenji「雪」
11 手嶌 葵 + 坂本 龍一「雪の降るまちを」