奇偶
Douban
ISBN: 9784061824485
écrit par:
山口雅也
édition:
講談社
date de publication: 2005
-9
nombre de pages: 570
山口雅也
résumé
突然、片目の視力を失ってしまった推理作家・火渡雅は、ある宗教団体の教祖と出会う。彼の身に続々と起こる異様な偶然の連鎖。そして究極の密室殺人が起こり、事件は易による見立て殺人の様相を呈してくる。徹頭徹尾、「偶然」のタブーに挑戦し、誰も書き得なかった、思索に満ち溢れる究極の奇書がここに。