ギョ 1

Douban
ギョ 1

Registe-se ou faça Login para escrever uma crítica ou adicionar este item à sua coleção.

ISBN: 9784091860811
autor: 伊藤 潤二
editora: 小学館
data de publicação: 2002 -2
séries: ギョ
装订: B6
preço: JPY 530
número de páginas: 197

/ 10

1 avaliações

Sem críticas suficientes
借阅或购买

伊藤 潤二   

visão geral

▼第1話/南海の死臭▼第2話/浮遊する死臭▼第3話/恐ろしい上陸▼第4話/ホオジロザメ侵入▼第5話/飛来▼第6話/しのびよる死臭▼第7話/遺言▼第8話/感染▼第9話/死臭来襲1▼第10話/死臭来襲2●主な登場人物/忠(彼女と沖縄に旅行中に、足の生えた魚を発見した青年。世紀の発見だと喜ぶが…?)、華織(忠の恋人。潔癖症で臭いに敏感)、小柳博士(忠のおじで自称“天才発明家”。何やら怪しげな研究を…?)●あらすじ/恋人の華織を連れて、沖縄にやって来た忠。だが、スキューバの最中に水中を弾丸のように泳ぐ生き物に出くわし、その直後にサメに襲われかける。海から上がり、別荘に戻った忠たちだったが、今度は華織がおかしな臭いがすると言い始めた。その事が元で口論になり、華織は部屋を飛び出す。戸外でもなぜか悪臭が漂い、今度は目にも止まらない勢いで走る生き物が…?(第1話)●本巻の特徴/忠が海中でぶつかりそうになり、華織が草むらの中で見つけた生き物は同じものだった。別荘の中に進入し、悪臭を放ちながら逃げ回る“それ”を、忠は家具で挟み撃ちにして捕まえる。それは、魚の胴に鋭い四本の足が生えた奇妙な形をしていた…!!

outras edições
comentários
críticas
笔记