まほろ市の殺人 冬―蜃気楼に手を振る (祥伝社文庫)
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ISBN: 9784396330491
forfatter:
有栖川 有栖
anden titel:
まほろ市の殺人・冬
forlag:
祥伝社
udgivelsesdato: 2002
-6
serie: 祥伝社文庫
sprog:
Japansk
pris: JPY 4.00
antal sider: 146
有栖川 有栖
overblik
内容(「BOOK」データベースより)
「真幌はどうかしている」冬になると、真幌の海に蜃気楼が現われる。満彦は五歳の頃、美しかった母に連れられて初めて兄弟たちとそれを見た。蜃気楼に手を振ったら幻の町に連れて行かれる。だから手を振ってはいけない、と母に言われた。直後、こっそり手を振った長兄が事故死し、二十五年後の今、三千万円という金が残された兄弟の運命を翻弄する。