ISBN: 9784167791018
écrit par:
川上未映子
édition:
文藝春秋
date de publication: 2010
-9
langue:
Japonais
nombre de pages: 133
川上未映子
résumé
娘の緑子を連れて大阪から上京してきた姉でホステスの巻子。巻子は豊胸手術を受けることに取り憑かれている。緑子は言葉を発することを拒否し、ノートに言葉を書き連ねる。夏の三日間に展開される哀切なドラマは、身体と言葉の狂おしい交錯としての表現を極める。日本文学の風景を一夜にして変えてしまった、芥川賞受賞作。