歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理
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ISBN: 9784041124123
écrit par:
三津田信三
format: Poche
édition:
KADOKAWA
date de publication: 2023
-5
langue:
Japonais
prix: JPY 2090
nombre de pages: 321
三津田信三
résumé
瀬戸内にある波鳥町。その町にある、かつて亡者道と呼ばれた海沿いの道では、日の暮れかけた逢魔が時に、ふらふらと歩く亡者が目撃されたという。かつて体験した「亡者」についての忌まわしい出来事について話すため、大学生の瞳星愛は、刀城言耶という作家が講師を務める「怪異民俗学研究室」を訪ねた。教授は不在だったため、留守を任されていた天弓馬人という若い作家にその話をすることに。こんな研究室に在籍していながらとても怖がりな馬人は、怪異譚を怪異譚のまま放置できず、現実的ないくつもの解釈を提示する。あの日、愛が遭遇して出来事はいったい何だったのかーー(第1話「歩く亡者」)。ホラー×ミステリの名手による戦慄の新シリーズ始動!
contenus
第一話 歩く亡者
第二話 近寄る首無女
第三話 腹を裂く狐鬼と縮む蟇家
第四話 目貼りされる座敷婆
第五話 佇む口食女