戦場のコックたち
Google Books Douban
ISBN: 9784488453121
author:
深緑野分
publishing house:
東京創元社
publication date: 2019
-8
series: 創元推理文庫
language:
Japanese
number of pages: 544
深緑野分
Overview
生き残ったら、明日は何が食べたい<?/b>
1944年、若き合衆国コック兵が遭遇する、戦場の〝日常の謎″
『ベルリンは晴れているか』の著者の初長編
直木賞・本屋大賞候補作
1944年6月6日、ノルマンディーが僕らの初陣だった。コックでも銃は持つが、主な武器はナイフとフライパンだ――料理人だった祖母の影響でコック兵となったティム。冷静沈着なリーダーのエド、陽気で気の置けないディエゴ、口の悪い衛生兵スパークなど、個性豊かな仲間たちとともに、過酷な戦場の片隅に小さな「謎」をみつけることを心の慰めとしていたが……『ベルリンは晴れているか』で話題の気鋭による初長編が待望の文庫化。直木賞・本屋大賞候補作。
*第2位『このミステリーがすごい! 2016年版』国内編ベスト10
*第2位「ミステリが読みたい! 2016年版」国内篇
*第3位〈週刊文春〉2015年ミステリーベスト10/国内部門
*第154回直木賞候補