ねじ曲げられた桜
Google Livres
ISBN: 9784006004453
écrit par:
大貫恵美子
édition:
岩波書店
date de publication: 2022
-03
langue:
Japonais
nombre de pages: 373
美意識と軍国主義
大貫恵美子
résumé
日本の将来を担うべき多数の若者が、特攻機に搭乗して海の藻くずと消えていった―「桜が散るように」。為政者は桜の美しさを、ナショナリズム高揚と戦争遂行に利用したのだ。上巻では、古代から今にいたるまでの桜の意味の変遷を辿りながら、国家と国民のあいだに起こった「相互誤認」を考察する。象徴人類学の見事な成果。(全二巻)