教育と平等
Douban
ISBN: 9784121020062
écrit par:
苅谷 剛彦
édition:
中央公論新社
date de publication: 2009
-6
série: 中公新書
prix: JPY 840
nombre de pages: 264
大衆教育社会はいかに生成したか
苅谷 剛彦
résumé
戦後教育において「平等」はどのように考えられてきたのだろうか。本書が注目するのは、義務教育費の配分と日本的な平等主義のプロセスである。そのきわめて特異な背景には、戦前からの地方財政の逼迫と戦後の人口動態、アメリカから流入した「新教育」思想とが複雑に絡み合っていた。セーフティネットとしての役割を維持してきたこの「戦後レジーム」がなぜ崩壊しつつあるのか、その原点を探る。