学歴と格差・不平等 増補版
Douban
ISBN: 9784130501965
autor:
吉川 徹
casa editorial:
東京大学出版会
data de publicação: 2019
-5
preço: 3888
número de páginas: 304
成熟する日本型学歴社会
吉川 徹
visão geral
子どもたちの学歴が親の学歴を上回っていく高学歴化の時代が終焉し,大卒学歴が世代間で継承されはじめている.社会調査データから導きだした「新しい学歴社会論」によって,格差・不平等問題の不安にゆれる日本社会に潜在するメカニズムを解き明かす.
conteúdo
1章 いま学歴社会をどうとらえるか
2章 もはや高学歴化社会ではない
3章 職業か学歴か?――階級・階層論再考
4章 因果構造を読みなおす
5章 親の学歴から子の学歴へ――学歴の世代間移動の構造
6章 不平等化の伏流水脈――学歴の世代間移動の趨勢
7章 成熟学歴社会の社会意識論をめざして
8章 総中流の静かな変容
9章 格差・不平等の正体を知る