言語の脳科学
Douban
ISBN: 9784121016478
écrit par:
酒井邦嘉
édition:
中央公論新社
date de publication: 2002
-7
série: 中公新書
prix: JPY 900
nombre de pages: 352
脳はどのようにことばを生みだすか
酒井邦嘉
résumé
言語に規則があるのは、人間が言語を規則的に作ったためではなく、言語が自然法則に従っているからである―。こうしたチョムスキーの言語生得説は激しい賛否を巻き起こしてきたが、最新の脳科学は、この主張を裏付けようとしている。実験の積み重ねとMRI技術の向上によって、脳機能の分析は飛躍的な進歩を遂げた。本書は、失語症や手話の研究も交えて、言語という究極の難問に、脳科学の視点から挑むものである。