幻の男たち

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幻の男たち

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ISBN: 9784062018821
écrit par: 浅川マキ
édition: 講談社
date de publication: 1985 -6
prix: JPY 1260
nombre de pages: 190

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浅川マキ   

résumé

時代の底で視る、歌う……、いまは果たして、時が過ぎゆくのを待つだけなのか? みずからの暗闇に出没した「幻」の男たちは……。安保後世代を代表する歌手の書下ろし小説。『かもめ』『時には母のない子のように』などを唄ってきた浅川マキが、男を通しての生き方の振幅を描く。

contenus

幻の男たち<目次>
<灯ともし頃>キャバレー回りの頃と、室井昇のこと。
<にぎわい>原田芳雄と、文芸坐でのライブのこと。
<向う側の憂鬱>本多俊之と「老い」について。
<プロデューサー>寺本幸司と、デビューの頃のこと。
<部屋>六本木のアパートでの暮らしと、近藤等則のこと。
<埠頭にて>吉田拓郎のこと。
<デュオ>渋谷毅と阿部薫、そしてツアーのこと。
<暗い目をした女優>同棲していた男のことと、日劇ミュージックホー ル。

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