血の轍 8
Douban
ISBN: 9784098606016
écrit par:
押見修造
édition: 小学館
date de publication: 2020
-4
série: 血の轍
prix: JPY 650
nombre de pages: 224
押見修造
résumé
咎(とが)の追及がママと静一に迫り来る!
家で転倒したはずみで、失われた記憶がしげるに戻った!?
そんなしげるがママに対して動揺する姿を見て、伯母さんはママを疑い出すも
静一はそれを全否定する。
そんな静一の姿にママは感動し、二人の仲はより強固で濃密なものとなる。
しかし、伯母さんがママに抱いた疑念は増幅し
ついに2人へ牙を剥き始めるーー!!