ふしぎ遊戯 1

Douban
ふしぎ遊戯 1

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ISBN: 9784091343512
écrit par: 渡瀬悠宇
édition: 小学館
date de publication: 1992 -5
série: ふしぎ遊戯
reliure: コミック
prix: 398円(税込)
nombre de pages: 192

7,6 / 10

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渡瀬悠宇   

résumé

中学3年生の夕城美朱(みあか)は現在、花の受験生。女手ひとつで育ててくれた母親の期待に応えるために、超難関進学校の城南学院を目指して猛勉強の毎日を送っていた。ある日、美朱は親友の唯と受験勉強をしていた図書館で“四神天地書”という古い本を見つけた。この本を読み終わると、本の主人公と同じように朱雀(すざく)の力を手に入れて、望みがかなうという。その本を開いてしまった2人は、本の中に吸い込まれてしまった。本の世界でさらわれそうになった2人。あぶないところを鬼宿(たまほめ)という額に“鬼”と書かれた青年に助けてもらう。なんとか本から出られた2人だが、本のことが気になって…!?

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