鬼畜の家
Google Books Douban
ISBN: 9784562046966
Autore:
深木章子
Casa editrice:
原書房
data di pubblicazione: 2011
-4
Lingua:
Giapponese
Prezzo: JP¥1,890円
Numero di pagine: 322
深木章子
Sinossi
「第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」(審査委員長=島田荘司)大賞受賞作!——「鬼畜の家」に生まれ、唯一生き残った少女が話す驚天事実! 全選考委員圧倒の傑作!
「お父さんはお母さんが殺しました。おねえさんはお母さんが殺しました。わたしはお母さんに殺されるところでした……」,「おとうさんはおかあさんが殺しました。おねえさんもおかあさんが殺しました。おにいさんはおかあさんと死にました。わたしはおかあさんに殺されるところでした...」保険金目当てで家族に手をかけてゆく母親。その母親も自動車もろとも夜の海に沈み、末娘だけが生き残ることになった。母親による巧妙な殺人計画、娘への殺人教唆、資産の収奪...信じがたい「鬼畜の家」の実体が、娘の口から明らかにされてゆく。第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作。