彼岸過迄
Douban
ISBN: 9784003101094
écrit par:
[日本] 夏目漱石
édition: 岩波書店
date de publication: 1990
-4
reliure: 文庫
prix: JPY 648
nombre de pages: 352
[日本] 夏目漱石
résumé
大学を卒業して、就職もせずに過ごしている敬太郎。あせりを感じた彼は、友人の須永の叔父の世話で職にありつこうとするのだが…。いくつかの短篇を連ねることで一篇の長篇を構成するという、漱石年来の方法を具体化した作品。