職業としての小説家
Douban
ISBN: 9784884184438
écrit par:
[日] 村上春树
édition: スイッチパブリッシング
date de publication: 2015
-9
reliure: 単行本
prix: JPY 1,944
nombre de pages: 313
[日] 村上春树
résumé
文芸誌『MONKEY』創刊号から連載の 村上春樹私的講演録『職業としての小説家』、 大幅な書き下ろしを加え、いよいよ刊行。
contents
第一回 小説家は寛容な人種なのか
第二回 小説家になった頃
第三回 文学賞について
第四回 オリジナリティーについて
第五回 さて、何を書けばいいのか？
第六回 時間を味方につける──長編小説を書くこと
第七回 どこまでも個人的でフィジカルな営み
第八回 学校について
第九回 どんな人物を登場させようか？
第十回 誰のために書くのか？
第十一回 海外へ出て行く。新しいフロンティア
第十二回 物語があるところ・河合隼雄先生の思い出
