「甘え」の構造

Douban
「甘え」の構造

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ISBN: 9784335651069
écrit par: 土居健郎
édition: 弘文堂
date de publication: 1971
prix: JPY 1365

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土居健郎   

résumé

本書によると、「甘え」は日本人の心理と日本社会の構造をわかるための重要なキーワードだという。甘えとは、周りの人に好かれて依存できるようにしたいという、日本人特有の感情だと定義する。この行動を親に要求する子供にたとえる。また、親子関係は人間関係の理想な形で、他の人間関係においても、親子関係のような親密さを求めるべきだという。
土居健郎が、1950年代の米国留学時に受けたカルチャーショックをもとに日本を把握しようと試みた本。「甘え」に該当する言葉が他言語に見つからないことに着目した。サピア・ウォーフの文化言語論(サピア・ウォーフの仮説、言語的相対論)、ジークムント・フロイトの精神分析、ルース・ベネディクトの『菊と刀』に影響を受けた考察。
1950年代に学術雑誌に発表されていたものが、1971年に一般の本として出版されると、ベストセラーとなった

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