竜と沈黙する銀河
Bangumi
阿部登龍
sinopsis
生体印刷技術が普及した2035年。
〈竜の女王〉の影を追い、
査察官ザーフィラは故国へ向かう――
第14回創元SF短編賞受賞作。
2035年。滅亡した異星文明からのメッセージを解読することで、あらゆる生物を自由に印刷する技術が普及した時代。〈拡張ワシントン条約事務局〉査察官のザーフィラは相棒のミランダとともに生体密造の取締に従事していたが、ある日の現場で耳にした〈竜の女王〉という名前が、竜騎手となるべく育てられた彼女の過去をよみがえらせる。捜査のためザーフィラたちが足を踏み入れたのは、内戦と〈事務局〉の介入によって荒廃しきった故国だった。
※本電子書籍は、『紙魚の手帖Vol.12』(東京創元社 2022年8月10日初版発行)に掲載の「竜と沈黙する銀河」のみを電子書籍化したものです。『紙魚の手帖Vol.12』全ての電子書籍版ではございませんのでご注意ください。
生物印刷技术普及的2035年
追寻〈龙之女王〉残影,监察官扎菲拉踏上归国征程——
第14届创元SF短篇奖获奖作
2035年。在这个通过破译灭亡外星文明信息、普及了自由打印任何生物技术的时代。《扩展华盛顿公约事务局》审查官扎菲拉与搭档米兰达从事打击非法生物制造工作,某次现场行动中听闻的〈龙之女王〉之名,却唤醒了曾被培养成为龙骑手的她的过往记忆。为展开调查而踏入的,是因内战与《事务局》介入而彻底荒废的故土。
※本电子书仅将刊载于《纸鱼的手帖 Vol.12》(东京创元社,2022年8月10日初版发行)中的〈龙与沉默的银河〉一文制作成电子书,并非《纸鱼的手帖 Vol.12》全书的电子版,特此说明,敬请注意。