中国近世財政史の研究
Douban
ISBN: 9784876985210
autor:
岩井 茂樹
casa editorial:
京都大学学術出版会
data de publicação: 2004
-3
séries: 東洋史研究叢刊
preço: 本体6,600円+税
número de páginas: 580
岩井 茂樹
visão geral
中国の支配者たる国家権力はほとんど無産であった。もっぱら租税・徭役によって国家財政がなりたっていた。とりわけ、明・清の近世財政にあっては、地方の末端に至るまで定額化され、統合と集中が図られた。しかしそれは、結果的に附加的・追加的な定額外税の膨大化をもたらす。.従来の個別制度史研究から脱し、財政構造を巨視的に捉えた画期の書。