続巷說百物語
Douban
ISBN: 9784043620036
Autore:
京極 夏彦
Casa editrice:
角川書店
data di pubblicazione: 2001
Serie: 巷説百物語シリーズ(文庫本)
Prezzo: JPY 900
Numero di pagine: 765
京極 夏彦
Sinossi
無類の不思議話好きの山岡百介は、殺しても殺しても生き返るという極悪人の噂を聞く。その男は、斬首される度に蘇り、今、三度目のお仕置きを受けたというのだ。ふとした好奇心から、男の生首が晒されている刑場へ出かけた百介は、山猫廻しのおぎんと出会う。おぎんは、生首を見つめ、「まだ生きるつもりかえ」とつぶやくのだが…。狐者異、野鉄砲、飛縁魔―闇にびっしり蔓延る愚かで哀しい人間の悪業は、奴らの妖怪からくりで裁くほかない―。小悪党・御行の又市一味の仕掛けがますます冴え渡る、奇想と哀切のあやかし絵巻、第二弾。