進学格差
Douban
ISBN: 9784480064615
autor:
小林 雅之
casa editorial:
筑摩書房
data de publicação: 2008
séries: ちくま新書
número de páginas: 186
深刻化する教育費負担
小林 雅之
visão geral
「大学全入時代」という言葉がささやかれている。誰もが進学可能な印象とは裏腹に、統計調査からは、大学進学にあたって様々な格差があることが浮かび上がってくる。親が子の教育費を負担するのは当然という意識は、世界を見渡すと日本は突出して高い。このことが進学にまつわる問題を覆い隠してきた面があるのだ。今後、教育費の公的負担と私的負担はどのような関係をとればよいのだろうか。各国との比較をふまえ、現状認識と同時に、日本の教育政策に再考を促す一冊である。