自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと
Douban
ISBN: 9784861139710
Autor/in:
四角大輔
Verlag: サンクチュアリ出版
Veröffentlichungsdatum: 2012
-7
Einband: 平装
Preis: 1,260
Anzahl der Seiten: 200
四角大輔
Übersicht
今後の自分にプラスにならないと思ったものは、潔く捨てればいい。
捨てれば捨てるほど、視界と思考からノイズが取り除かれ、
本当にやりたいことが明らかになるからだ。
人生は余計なものを削ることで、自分らしさを取り戻していく。
捨てれば捨てるほど、集中力が高まり、本当の能力が引き出される。
(プロローグより)
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上智、京都精華、慶応、法政、立教、獨協大学など複数の大学で、多くの学生から指示を得た
「ライフスタイルデザイン / セルフプロデュース講義」をもとに、自由でインディペンデントな人生をつくるための
珠玉の50メッセージ&ノウハウを厳選。
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ミリオンヒットプロデューサーの職を捨て、学生時代からの夢であったニュージランド移住を果たし、
ノマドライフを送る著者は20代の頃、組織に馴染めない人間嫌いの、評価最低の営業マンだった。
なかなか結果を出せなかった著者が選んだ道が「20代は捨て」。
人付き合い、出世、競争、プライド、流行など、ほとんどを捨て、最後に残った「あるもの」だけを大切にした。
成長経済神話が崩壊し、「できるだけ多くのことを獲得することを良しとする時代」が終わった今、「なにを捨て、なにを残すのか?」が人生のクオリティをきめる。
contents
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