荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論

Douban
荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論

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ISBN: 9784087205954
forfatter: 荒木 飛呂彦
forlag: 集英社
udgivelsesdato: 2011 -6
indbinding: 新書
pris: JPY 798
antal sider: 240

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荒木 飛呂彦   

overblik

荒木飛呂彦がこよなく愛するホラー作品の数々は、『ジョジョの奇妙な冒険』をはじめ、自身が描いた漫画作品へも大きな影響を与えている。本書では、自身の創作との関係も交えながら、時には作家、そして時には絵描きの視点から作品を分析し、独自のホラー映画論を展開する。巻頭には「荒木飛呂彦が選ぶホラー映画Best20」も収録。ホラー映画には一家言ある著者の、一九七〇年代以降のモダンホラー映画を題材とした偏愛的映画論。

contents

まえがき モダンホラー映画への招待
第1章 ゾンビ映画
第2章 「田舎に行ったら襲われた」系ホラー
第3章 ビザール殺人鬼映画
第4章 スティーブン·キング·オブ·ホラー
第5章 SFホラー映画
第6章 アニマルホラー
第7章 構築系ホラー
第8章 不条理ホラー
第9章 悪魔·怨霊ホラー
第10章 ホラー·オン·ボーダー

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