畜生・餓鬼・地獄の中世仏教史
Douban
ISBN: 9784642058605
écrit par:
生駒 哲郎
édition:
吉川弘文館
date de publication: 2018
-1
série: 歴史文化ライブラリー
prix: 1700圆
nombre de pages: 227
因果応報と悪道 (歴史文化ライブラリー)
生駒 哲郎
résumé
中世人は、すべての人間が宿業を背負っていると考えていた。仏教の世界観である六道は、三善道(天・人・修羅)と三悪道(餓鬼・畜生・地獄)とに分かれ、罪業である殺生にも善悪の違いがある。六道の中でも三悪道について、前世・現世・来世の三世という概念や、因果応報の歴史から中世人の思考を紐解き、知られざる中世仏教史の世界へといざなう。
contenus
六道の衆生―プロローグ
敵討ち
地獄からの脱出
畜生道の衆生
餓鬼の転生
三悪道の衆生―エピローグ