世界哲学史1

Douban
世界哲学史1

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ISBN: 9784480072917
Autore: 伊藤邦武 / 山内志朗 / 中島隆博 / 中岛隆博
Casa editrice: 筑摩書房
data di pubblicazione: 2020 -1
Serie: ちくま新書
Formato: 新書
Prezzo: 940円
Numero di pagine: 320

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古代1 知恵から愛知へ

伊藤邦武 / 山内志朗   

Sinossi

古代から現代まで世界哲学史を一望に収める八巻シリーズ。第一巻では、哲学が成立した古代の最初期を扱い「知恵から愛知へ」という副題のもと、人類が文明の始まりにおいて世界と魂をどう考えたのかを探究する。文明が発生した古代オリエントに始まり、旧約聖書とユダヤ教の世界、ヤスパースが「枢軸の時代」と呼んだ古代の中国とインドとギリシアで思想が展開された紀元前二世紀までに見ていき、最後にギリシアとインドの接点を探る。新しい哲学の可能性を広げる旅へと読者を誘う。

contents

序章 世界哲学史に向けて
第1章 哲学の誕生をめぐって
第2章 古代西アジアにおける世界と魂
第3章 旧約聖書とユダヤ教における世界と魂
第4章 中国の諸子百家における世界と魂
第5章 古代インドにおける世界と魂
第6章 古代ギリシアの詩から哲学へ
第7章 ソクラテスとギリシア文化
第8章 プラトンとアリストテレス
第9章 ヘレニズムの哲学
第10章 ギリシアとインドの出会いと交流

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