読書雑志

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読書雑志

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ISBN: 9784000241496
forfatter: 吉川 忠夫
forlag: 岩波書店
udgivelsesdato: 2010 -2
antal sider: 244

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中国の史書と宗教をめぐる十二章

吉川 忠夫   

overblik

清朝の王念孫の著書にちなむ、この『読書雑志』は王氏の著書と同様、著者の切れ味鋭い読書によって、あるいは厖大な史書を書き著す原動力となったその歴史意識を、あるいは特筆すべき宗教の時代であった稽晋南北朝時代の人びとの罪の意識を、あざやかに解明する。
中国の史書と宗教をめぐる読書案内としても最適。

indhold

史書の伝統―『史記』から『帝王世紀』まで
『史記』の十表と八書
顔師古―班個の忠臣
范曄と『後漢書』
陳寿と〓(しょう)周
裴松之のこと
記憶につながる書物
王羲之と許邁―または王羲之と『真誥』
道教の大百科全書―『雲笈七籤』
償債と謫仙
仏教という異文化―『弘明集 広弘明集』
読書雜記三題

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