里语薄樱鬼
Douban
visão geral
游戏平台:PSP
发售日期:2013年6月27日
面向对象:15岁以上
游戏类型:乙女AVG
游戏简介:【物語】
「兄様の仇、私が討ちます !」
幕末、文久三年――。
様々な思想渦巻く、動乱の時代。
長く続いた徳川幕府の世は終わりを迎えようとしていた。
そんなある日の夜、京の都でもう一つの物語が幕を開ける。
京で道場を営む平凡な兄妹に忍び寄るのは、浅葱色の羽織を纏った白髪の怪しい影。
その正体は新選組の羅刹であった――。
自分を庇い犠牲となった兄の仇を討つ為、少女は刀をとることを決意。
その決意が、時代の荒波へと導いてゆく。
そんな彼女の前に現れたのは、混沌とする時代を生きる男達だった。
強く真っすぐ生きる彼らの背中を見て、少女は何を想うのか……。
――これは、時代の動乱に巻き込まれた少女と、
新たな時代を築いた男達との物語である。
【登場人物】
●登場人物
●霧島 梢(きりしま こずえ)
幼い頃に両親を亡くし、父が遺した道場を兄と二人で営んで生活していた。
とある悲劇に巻き込まれ、刀をとることとなる。
「兄様の仇、私が討ちます!」
●高杉 晋作(たかすぎ しんさく)
CV.杉田 智和
安政の大獄で師を亡くしたことをきっかけに、攘夷志士となった長州藩士。
奇兵隊リーダーでもあり、人を惹きつける素質がある。
不器用だが優しい一面や子供っぽい一面も持つ。
「自分の手でやらねえと納得できないことってのはあるもんだ」
●桂 小五郎(かつら こごろう)
CV.KENN
「逃げの小五郎」などの異名で呼ばれることが多い、長州の攘夷志士。
穏健派で、争いごとをあまり好まない。
仲間や故郷である長州のことを一番に思っている。
「我々は戦争をしたいわけではないんです」
●岡田 以蔵(おかだ いぞう)
CV.鈴村 健一
土佐勤王党の盟主、武市半平太の弟子。
いつもにこにことした表情を浮かべているが、
一度武市の命が下ると、鋭い眼光で「人斬り」の一面を見せる。
「どのみち、僕には刀しかないんだしね」
●グラバー(ぐらばー)
CV.櫻井 孝宏
異国からやってきた謎の武器商人。
女性に対してとても優しく、いつもレディーファーストをかかさない紳士。
たまに意味深な発言や行動をとるなどのミステリアスな一面も。
「女性を一人で戦いに赴かせるわけには参りませんよ」
【松下村塾門下生】
●山縣 有朋(やまがた ありとも)
CV.浜田 賢二
松下村塾の門下生で、軍事力やリーダシップに優れていることから、
奇兵隊に参加することになる。プライドが高く自分の意志は曲げない。
「ふん、あいつに心配される筋合いはない」
●久坂 玄瑞(くさか げんずい)
CV.浪川 大輔
松下村塾の門下生。真面目で誠実で、頭もよくキレる。
高杉とはよき好敵手であり親友。
「全く、いつになっても君は子供だな」
●伊藤 博文(いとう ひろぶみ)
CV.桐井 大介
松下村塾の門下生。英国へ渡航した経験もある。
正直物でさっぱりとした男らしい性格の持ち主だが、少々遊び人。
「もっと饒舌にならにゃ、女も口説けねえだろう」
【その他の人物】
●吉田 松陰(よしだ しょういん)
CV.井上 剛
高杉ら松下村塾生の師。安政の大獄で処刑されてしまう。
温厚な性格ではあるが、内に熱い面も持ち合わせていた人物。
「何事にも未来を見るということが必要です」
●武市 半平太(たけち はんぺいた)
CV.成田 剣
土佐勤王党の盟主で岡田以蔵の師。
昔から以蔵の面倒を見ており、誠実な人柄だと評判。だが何やら謎めいた一面も……。
「もはや幕府などに日本は任せておけない」
●霧島 聡介(きりしま そうすけ)
CV.森嶋 秀太
梢の兄。父が遺した道場「正禄館」を継ぎ、道場主として剣術を教えている。
年の離れた梢をすごく可愛がっている、心優しい真っすぐな青年。
「こんな時間まで稽古か? お疲れ様」
●清河 八郎(きよかわ はちろう)
CV.中西 尚也
将軍上洛の護衛と嘘をつき浪士達を集め、浪士組を作った張本人。
幕府や新選組に恨みを持ち、何か良からぬことを企てている。
「この国は揺れ続け、倒れかけているのだ」
【その他の人物】(薄桜鬼のキャラクター)
●土方 歳三(ひじかた としぞう)
CV.三木 眞一郎
●沖田 総司(おきた そうじ)
CV.森久保 祥太郎
●斎藤 一(さいとう はじめ)
CV.鳥海 浩輔
●藤堂 平助(とうどう へいすけ)
CV.吉野 裕行
●原田 左之助(はらだ さのすけ)
CV.遊佐浩二
●近藤 勇(こんどう いさみ)
CV.大川 透
●風間千景
CV.津田 健次郎
●不知火匡
CV.吉田裕秋