Paper Mario: The Thousand-Year Door

Douban
Paper Mario: The Thousand-Year Door

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纸片马力欧RPG / 纸片马里奥 千年之门 / ペーパーマリオRPG
date de sortie: 11 octobre 2004
plateforme: NGC/GameCube
genre: 角色扮演 / 动作
studio de développement: Intelligent Systems Co., Ltd.
studio d'édition: Nintendo

/ 10

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rpg
résumé

ピーチ姫は今キノコ王国を巡る旅をしており、ゴロツキタウンという街に立ち寄っていた。 ある時、街の中を散策していたピーチ姫は物売りのおばあさんから綺麗な箱をもらう。 そしてその箱を開けるピーチ姫。 箱の中には何が入っているのだろうか。
それからしばらく経ったある日、マリオの元に手紙が届く。差出人はピーチ姫であった。それにはこのようなことが書かれていた。
「私は今、キノコ王国を巡る旅に出ているのですが、宝の地図を手に入れました。ゴロツキタウンという街で物売りのおばあさんからもらった箱に入っていたのです。私一人じゃ宝探しは大変なので手伝ってください。地図は手紙に入れておいたのでそれを持って、必ず来てください。ゴロツキタウンの港で待っています。」
その手紙を読んでゴロツキタウンの港に来たマリオだったが、ピーチ姫の姿が見当たらない。港で姫を探しているとフランクリ先生を探しているクリボーの女の子、クリスチーヌに出会い、彼女に地図のことを話すと、彼女の恩師である考古学の権威、フランクリ先生から話を聞くことができた。
フランクリによると、伝説の宝を手にするためには7つのスターストーンという宝石を集め、1000年の扉を開かなければならないという。この地図は七つのスターストーンのありかを指し示す魔法の地図だったのである。
宝を追っていけばピーチ姫とめぐり会えるだろうと思い、マリオは新たな冒険に出るのであった。

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