Jirou Nizeki — Playwright (3)

Movie

New Eros Schedule Book: An Offering of Fine Skin (1972)
新色暦大奥秘話 やわ肌献上 Douban
林功 actor: 小川节子 / 二条朱实 …
other title: 新色暦大奥秘史 进贡美女 / 新色暦大奥秘話 やわ肌献上
徳川八代将軍・吉宗の時代。ある日、大奥お年寄・藤尾宛へ、紋之助という役者の入ったつづらが届けられた。早速大目付・矢野伝八郎の取調べが始まり、藤尾には身の覚えがないことであるが、御用屋敷にお預け、藤尾に仕えるおこうは江戸城追放の処分となった。そして藤尾の後任には竹川が抜擢され、竹川は自分の下で働くお静に吉宗の伽を勤めさすようにした。一方、藤尾の下にいたおるいとおせちは、この度の一件で誰が藤尾を陥し入れようと計ったのか突きとめようと苦心していた。数日後、おこうが大奥の入口を警護する成島伊助から紋之助の相手をしていたのは「左の内股に大きなほくろのある女中」ということを聞き出した。その情報はおるいとおせへ早速知らせた。ある日、諸国大名より献上の美女くらべが行われ、その中で吉宗は金髪娘サリーを大そう気に入り、毎晩のように可愛いがった。ところがサリーの世話役をしていたおちせが吉宗の眼にとまってしまった。おちせには信次郎という婚約者がいたが、吉宗は許さず、半ば強引におちせを伽へと招いた。ところが吉宗がおちせの股にあるホクロを見付けると、お静にも同じところにホクロがあると言った。おちせには真相の全てが解った。藤尾の名を限っ騙ったのはお静で、竹川と矢野が仕組んだことだったのである。尚もおちせが驚いたことにサリーは老中から藤尾の一件の調査の為に大奥に送りこまれたのであった。やがて藤尾は大奥へ戻り、おちせと新次郎は目出たく所帯をもつことになったのである。...

Movie

女浮世绘师的情色日记 (1971)
色暦女浮世絵師 Douban
曾根中生 actor: 小川节子 / 福島むつお …
other title: 色暦女浮世絵師 / Eros Schedule Book: Female Artist …
天下泰平の江戸の町、粗末な棟割長屋に風景画の絵師鳥川雪英とその女房おせきが貧しいながらも幸福な毎日を送っていた。雪英は病弱で薬草を飲んでいたが、ある日、その薬草も底をつき向島の野原に摘みにいったおせきは名も知らぬ男に犯されてしまった。おせきはいつしか復讐することを自らに誓った。数日後、風景画より男女間の睦言をモデルにした枕絵の方が金になると教えられた雪英は、苦しい家計を知ると枕絵を描く決心をし、おせきは雪英が枕絵を描けるようになるまで舟宿屋に女中奉公することになった。やがて雪英の絵が評判になり始めた頃、雪英は帰らぬ人となった。おせきは、自分が犯されたことを伝えることができなかったことに苛責を感じ、自分を手ごめにした男をモデルに枕絵を描いて復讐を果たそうと思った。おせきの描いたその枕絵は江戸中の評判を呼び、雪英以上と折り紙をつけられるようになった。一方、伊勢屋の伜清太郎は、江戸中にでまわる枕絵のモデルが自分にそっくりなのにびっくりした。浪花屋の娘おみわとの縁談が成立している折から、そんな枕絵が相手に渡ったら大変なことになる。早速、鳥川雪英を尋ねた清太郎は、雪英が死んだことを知らされるとおせきに身分を明かし事情を話した。おせきのことはすっかり忘れているらしい。おせきは、夜またくるように伝え、ある計画を思いついた。その計画とは縁談相手のおみねを誘拐し、清太郎の前で他の男に強姦させ、その様を枕絵に描こうというのである。