Mio Ezaki — Playwright (4)

Movie

The Bride is Fifteen (1964)
花嫁は十五才 IMDb Douban
other title: 新娘十五岁 / 花嫁は十五才
Hanayome wa Jūgo-sai, directed by Mio Ezaki and distributed by Nikkatsu, stars Masako Izumi and Ken Yamauchi. The high-key pink background and casual photographic portrait embody Nikkatsu’s 1960s youth-film aesthetic. Clean, hopeful, and pop-oriented. The large white title, handwritten for a softer impression, injects playful energy that contrasts with the strict vertical text blocks. As Japan’s youth culture blossomed after the 1964 Tokyo Olympics, posters like this captured the spirit of romance and rebellion marketed to teenage audiences. The vivid color palette and carefree composition signal a stylistic shift from postwar black-and-white melodrama to the vibrant optimism of modern Technicolor cinema.

Movie

Heartless (1968)
無頼非情 Douban
other title: 无赖无情 / 無頼非情 …
藤川五郎は、三木本への義理から沢田を狙っていた。その沢田は三木本の子分新関の短刀を脇腹に受け、五郎に妻亜紀のことを頼むと言い残し息をひきとった。やがて、沢田組がつぶれたのは、三木本のイカサマ賭博のためと知った五郎は、賭場から三百万円をわしづかみにすると亜紀のところへ走った。そして亜紀と子分久保を連れて熱海を出た。ところが、列車が横浜に近づいた時、亜紀が突然倒れた。五郎は亜紀を入院させると、波止場で働きはじめた。五郎はそこで昔仲間の相良に会った。一方、新関は五郎を追って横浜へ来ると、古賀に援護を求めた。そんな折、相良は彼の妻百合に五郎を紹介した。百合はすでに五郎の境遇について知っており心を痛めた。というのは彼女が古賀の妹だったからだ。ある日、五郎は波止場の近くのしストランで、ヤクザからいやがらせを受けていた恵子を救った。そんな折、沢田の弟健二が、五郎を襲った。五郎はその場を亜紀に救われたが、健二は五郎を兄の仇ときめつけ、古賀のところへ身を寄せた。その頃、古賀と新関は亜紀を病院からおびき出す計画をたてていた。亜紀を心配する健二は、姉には手をだすなと言い残し古賀組を去った。そうとは知らない五郎は、亜紀を、見舞いに訪れて驚いた。そこには亜紀のかわりに瀕死状態の久保と健二が横たわっていた。五郎は亜紀の危険を感じ、すぐさま古賀のクラブに乗り込んだ。相良と健二の加勢を得て、亜紀を取り戻したものの、亜紀は息をひきとってしまった。ちょうどその頃、健二が古賀の刃に倒れた。五郎の怒りは爆発した。古賀組に乗り込んだ五郎は、激闘の末、古賀を葬った。その顔は会心の微笑を浮かべていた

Movie

孤单的两人 (1962)
ひとりぼっちの二人だが Douban
other title: ひとりぼっちの二人だが
観音さまの境内をユキは歩いていた。彼女は好色な清水社長のもとへ行くべきなのを逃げて来たのだ。間もなく、彼女を追って来た柳橋一家の男達に見つかったが、吉野のチンピラ、三郎達に救われた。が、仲間の十二階、ちょうちん、ぽっぽといった連中は彼女をこっそり“イタダいた”うえ売りとばすつもりだった。数時間後、三郎達は柳橋一家に追われストリップ劇場へ逃げ込んだ。と、そこで小学校同級生の九太とバッタリ会った。訳を聞いた彼は協力を約束した。が、九太がユキにやさしくするので、三郎は嫉妬し学生達に喧嘩を売った。そんな彼に加勢したのはボクシング練習帰りの英二だった。その英二は柳橋で芸者屋をしているきくを訪れた。以前英二はこの家で娘トモコと働いていたが、きくの仕打ちを怒り飛び出したのだ。英二はきくからユキの一件を聞くと怒って去った。翌日、九太はユキを自分の鳩小屋の中へかくした。そして三郎も改心しユキを守ろうと九太と誓った。英二の新人王決定戦が迫った。が、英二は武田から右腕に傷を負わされた。試合が始まった。英二は傷の痛みのためともすれば劣勢に立った。リングの一角には英二の相手に賭けた武田、内海らがいた。駈けつけた九太、三郎、ユキ、トモコらも声援を送った。ついに英二はK・Oで新人王を勝ちとった。が、彼にはもう一つの勝負が残っていた。ジムの裏には武田、内海、十二階達が彼を待っていた。その背後に三郎とユキがつかまっていた。チンピラ達は英二に向ったが誰も勝てなかった。その時、佐藤刑事がき、武田、内海らは逮捕された。きくも涙ながらに前非を悔いた。ユキの囲りに三郎、英二、九太、トモコが駈けよりしっかり手を握り合った。夜空に九太の歌が流れていった。“あなたの胸の中でひとりぼっちの私、ひとりぼっちの僕、ひとりぼっちの二人……”

Movie

海湾风云 (1962)
海灣風雲 Douban
松尾昭典 actor: 石原裕次郎 / 王莫愁 …
other title: 海灣風雲 / 金門島にかける橋
主演・石原裕次郎の国境を超え憎しみを超えて相呼ぶ嵐の大ロマン。監督は『泣かせるぜ』松尾昭典。 風雲の金門島を舞台に日本人青年医師と中国女性の国境を超えた至純の恋を描く日活&中央電影公司共同製作の国際アクション大ロマン。主演・石原裕次郎ほか、二谷英明、華欣、芦川いづみ、大坂志郎らが出演。監督は『泣かせるぜ』の松尾昭典が担当。 【ストーリー】 1958年秋、台湾海峡を行く貨物船ドラゴン丸の甲板で日本人医師・武井一郎(石原裕次郎)は遥か金門の島影をじっと眺めていた。日本が出て3年がたち武井の心の中では4年前に別れた楊麗春(華欣)のことを考えていた─。武井は東京の恵愛病院の外科で朝鮮戦線から送られて来た負傷兵たちの手当てに没頭していた。中国服を着た麗春の会ったのは許婚者の王雄世を尋ねて台北から来た時だった。王がすでに逝ったことを知って失神した麗春の手当をするとすぐ、武井は次の手術に走った。しかし、その手術で誤診から麻酔で患者を殺してしまう。その夜、病院を辞めた武井は雨の舗道をよろめくように歩いていた麗春を救うのだが・・・。 【キャスト】 石原裕次郎 二谷英明 華欣 芦川いづみ 大坂志郎 【スタッフ】 監督:松尾昭典、脚本:山崎巌、江崎実生、音楽:黛敏郎