Isuzu Yamada — Actor (53)

Movie

Banquet Under the Midnight Sun (1932)
白夜の饗宴 IMDb TMDB Douban
other title: 白夜の饗宴 / Byakuya no Kyoen
In old Edo, Kakunojo (Chiezo), a dandy about town, falls in love with Oichi (Isuzu Yamada), whose merchant family is much beyond Kakunojo's status. He nevertheless pursues her until her initial disgust breaks down into fondness, then romantic feelings, inducing her to abandon her fiance on their wedding day.

Movie

In Search of Mother (1931)
瞼の母 IMDb TMDB
other title: 瞼の母
His mother abandoned him as a child, so he had no choice but to live outside society. Even so, he grows up determined to reunite with her. Worried that she might be living in misery, he saves his money to help, only to find that she has married into wealth and social position and has no intention of seeing her outcast Yakuza son...

Movie

Modern People (1952)
現代人 WikiData IMDb TMDB Douban
other title: 現代人 / Ceux d'aujourd'hui …
A section chief at the Bureau of Construction is in a shady relationship with a construction company. Then a new, young and honest subordinate is assigned to work under the section chief. Once he learns about the shady relationship, however, the new subordinate skillfully conceals the corruption and joins the corrupt, shady relationship.

Movie

The Horse Boy (1957)
暴れん坊街道 IMDb Douban
other title: 暴れん坊街道 / 悍儿街坊 …
A humble page fathers a child by the daughter of a clan official and is banished. Years later, the child, now a stable boy, is reunited with his father, but feudal codes threaten their happiness. Uchida’s poignant masterpiece condemns the inflexible class system and launches an indictment of values that favor symbolic objects over human life. The film’s focus is on character rather than swordplay, and charged performances - especially child actor Motoharu Ueki - add to the emotional power.

Movie

秦・始皇帝 (1962)
秦・始皇帝 Douban
田中重雄 actor: 若尾文子 / 胜新太郎 …
other title: Shin shikôtei / 秦始皇帝
周朝衰えて群雄割拠する戦国時代、戦禍は果てしなく続いていた。この時若き秦王政は救民救国の理想に燃えて西陬より立ち上った。紀元前二二一年、秦の中国統一は成り世界最初にして最大の帝国が誕生した。秦王は自らを始皇帝と名乗り、新たに咸陽を国都と定め、中央集権制度を確立した。全土に平和がもたらされ始皇帝の偉業は着々と進められていったが、中でも豪華を極めた阿呆宮は国民の目をみはらせた。美姫三千を越えるといわれるその中で、とりわけ朱貴児という美しい女を皇帝は愛した。燕の国の太子丹はひそかに秦への反抗の機会を狙っていたが、策をめぐらして刺客荊軻を咸陽に送りこんだ。皇帝に拝謁した荊軻は隙をうかがいかくし持った短剣を彼の胸につきつけた。しかし武人の情から、王者に相応しい最後をという所望を聞入れたために荊軻は皇帝をとり逃した。そしてたちまち武官に囲まれた荊軻は自らの胸を開き近侍の剣を受けた。計の破れた事を知った太子丹は旧王たちの軍隊を集結させて総攻撃をかけた。幾度か両軍の激突がくりかえされて連合軍は遂に壊滅、太子丹も皇帝の戦車の下敷きとなった。だが、この留守に咸陽は北域の蛮族に襲われ、阿呆宮にあった朱貴妃も敵の矢に倒れた。始皇帝の世紀の大事業、秦の国を悠久の平安におくために北方の侵入を防ぐ長城の建設はこの時から始ったのである。山も川も野もすべての上を城壁で連らねる万里の長城の建設はまさしく難工事であった。幾千、幾万もの人が狩り出され七年目を迎えてもなお完成し得なかった。この頃から国民の間に皇帝の暴政に対する不満の声がふつふつとして湧いてきた。儒学者于越は、若い儒生万喜良たちを集めて激しく政治の腐敗を説いた。丞相李斯は法令を出して一切の書物を焼き払い、儒学者を捕えて生き埋めにしてしまった。李斯はまた、捗どらない長城工事に人柱を立てることを進言し妻の孟姜女との新婚の夜に捕えられ今は工事の使役にかり出されている万喜良が引き出された。夫が長城に埋められていることを覚った姜女は長城への長旅に出発した。難渋を重ねて彼女はとうとう長城に到達したが、そこに待っていたのは盗賊たちの群だった。あわや暴行されようとした時、屈強の若者が飛出して危急を救ってくれたが、彼こそかつて皇帝が政王であった頃の少年旗手李黒の成長した姿であった。幼な心に残る皇帝の姿がまことか、人民の怨嗟の的の皇帝が真実か、この目で確かめようと李黒ははるばる訪ねてきたのだった。万喜屍之処と刻まれた六角堂に姜女は頬ずりするように崩れた。姜女が城壁におのれの額も砕けよとばかり打ちつけると、突如大音響と共に大地震が起り城壁はどうとばかり崩れ落ちた。姜女処刑の場に現れた皇帝は、そこにかつての李黒少年を見出して万感胸迫る思いであった。李黒は民の声を聞いてほしいと訴え、姜女の助命を乞うた。李黒の身に代えてもという激しい嘆願に皇帝は遂に女を許した。爆発する大群衆の歓呼の中に、姜女は我と我が胸を貫いていた。この時、反乱軍の襲撃が告げられた。平和は破れ再び戦いが始まったのだ。十数年の夢をかけて完成した世界最大の長城にひとり立つ孤独の始皇帝。立ちつくすその胸に、再びあの偉大な夢が沸々と湧き起ってくるのだった。(大映七〇ミリ)

Movie

Miss Okichi (1935)
お嬢お吉 WikiData IMDb TMDB
other title: お嬢お吉 / 阿吉小姐 …
Kenji Mizoguchi is credited as “supervisor” on this rare Japanese genre film, which stars the stunning Isuzu Yamada (Osaka Elegy, Throne of Blood) as a professional criminal, part con woman and part martial artist, who falls in love with a young man from the straight world.

TV

新・必杀仕事人 (1981)
新・必殺仕事人 Douban
貞永方久 / 松野宏軌 … actor: 藤田真 / 三田村邦彦 …
『新・必殺仕事人』(しん・ひっさつしごとにん)は1981年5月8日から1982年6月25日まで、テレビ朝日系で、毎週金曜日22:00 - 22:54に放送された、朝日放送と松竹(京都映画撮影所、現・松竹撮影所)共同製作のテレビ時代劇。全55話。必殺シリーズの第17作、必殺仕事人シリーズの第2作、中村主水シリーズの第8作である。 制作 - 山内久司(朝日放送) プロデューサー - 仲川利久(朝日放送)、櫻井洋三(松竹) 脚本 - 野上龍雄、保利吉紀、石森史郎、工藤栄一、長瀬未代子、林企太子、南谷ヒロミ、高山由紀子、吉田剛、望月俔東子、高橋稔、福岡恵子、田上雄、松原佳成、藤城洋子、篠崎好、仁多雪郎、正中恵、加田藤穂 音楽 - 平尾昌晃 監督 - 貞永方久、松野宏軌、田中徳三、前田陽一、井上梅次、工藤栄一、水川淳三、松本明、黒田義之、松尾昭典、山本邦彦、水野純一郎 協力 - エクラン演技集団、新演技座 制作協力 - 京都映画撮影所(現・松竹撮影所) 制作 - 朝日放送、松竹 概要 本作は、『必殺仕事人』の続編であり、本作の続編は『必殺仕事人III』である。続編とはいえ前作『仕事人』とは元締の存在や後述のストーリー展開パターンなど本作と異なる点も多いが、本作以降の『仕事人III』『仕事人IV』は本作のフォーマットを踏襲して続いており、「新」というタイトルが示す通り本作から作風が新たに切り替わっている。安定した人気を得て、全55話の放送は必殺シリーズ歴代2位の長さとなった。 前作『仕事人』放送途中に盛り上がった飾り職の秀の人気をそのまま受け継ぐ形で、三田村邦彦が同役で連続登板した。『必殺仕置人』『新・必殺仕置人』の念仏の鉄(山崎努)、『必殺必中仕事屋稼業』『江戸プロフェッショナル・必殺商売人』のおせい(草笛光子)に続く、作品をまたいで再登場したレギュラーメンバーの殺し屋となった。また、仕事人の密偵役として、加代の鮎川いずみも引き続き出演し、本作からお馴染みの「何でも屋」を第8話から開業する(前作では仕事人達より格下扱いで仕事人達に敬語で話していたが本作からは対等な立場)。 シリーズ第8作『必殺からくり人』などの必殺シリーズで主役を演じた山田五十鈴が、主水シリーズでは2度目となる出演を果たし、本作から新登場となった仕事人おりく役を演じた。山田は前作『仕事人』でも主水たち仕事人の元締おとわ役で出演しており、その容姿・性格や三味線をひく殺し技はほとんど同じであるが、前作『仕事人』のおとわと本作以降のおりくは全くの別人という設定となっている。 新キャラクターとして、シリーズ第12作『商売人』第3話と前作『仕事人』第61話でゲスト出演し、スペシャル『恐怖の大仕事 水戸・尾張・紀伊』で仕事人の与市に宙吊りにされ殺される悪役を演じ、第16作『必殺仕舞人』ではオープニング ナレーションを担当するなどしていた中条きよしが、第6作『必殺仕置屋稼業』の市松(沖雅也)と第7作『必殺仕業人』のやいとや又右衛門(大出俊)のキャラクターを併せたテイストを持つ、三味線屋の勇次役を演じた。勇次の糸を使い、首を吊るし上げる殺し技はその華麗な演出と相まって仕事人シリーズ名物となった。 本作の特徴として、主水シリーズの過去作『商売人』を思わせる、2つの殺し屋グループ(「主水・秀・加代」組と「おりく・勇次」組)が1つのグループとして統合し、時に対立しながらも共闘し仕事を遂行していく作劇方針が導入された。ただし、早くも第3話でおりくが旅に出ていったん退場してしまったため(山田のスケジュール調整がその理由)、『商売人』のようなグループ内派閥の対立劇を描く当初のコンセプトは中途半端なまま消滅し、主水・秀・勇次・おりく(不定期登場)の4人の仕事人と情報屋ポジションの加代、という仕事人グループになった。前作『仕事人』では主水たち仕事人グループには元締がおり、元締を通して殺しの依頼を受けるというストーリー展開だったが、本作は再び『仕事人』以前(『新・必殺仕置人』を除く)の主水シリーズと同じく元締が存在しないグループ内の合議制に戻っており、本作の続編『仕事人III』『仕事人IV』にも引き継がれた。主水たち仕事人は比較的平等な立場となっており、それぞれ関わった殺しの依頼を仲間内で共有して実行するというストーリー展開。 殺し屋の元締というシステムがないからか、前作『仕事人』までの主水シリーズのようにドラマの冒頭や前半から仕事の依頼が発生するようなことはなく、後半になって「被害者である『頼み人』が悪人に殺され、死に際に居合わせたレギュラーメンバーの一人が『この恨みを晴らしてくれ』という殺しの依頼を直接受ける」という流れの形式が基本フォーマットとして定着するようになり続編の『仕事人III』『仕事人IV』にも引き継がれた(前作までは回によって異なった)。毎回エンディング前のクロージング場面が「中村家における主水とせん・りつによるコメディシーン」に固定されるようになったのも本作からである(これも前作までは回によって異なった)。これらによって作劇がワンパターン化してしまった弊害はあるものの、視聴者が安心して観られるお茶の間の定番娯楽ドラマとしての後期必殺シリーズ(仕事人シリーズ)の作風を決定づけた作品とも言える。また、本作から各話に「主水、○○する」というコミカルなサブタイトルがつけられるようになった。 本作より『必殺仕事人IV』まで続く、主水・秀・勇次の3人の仕事人の顔ぶれは、後期必殺シリーズ(仕事人シリーズ)を代表する名キャラクターシフトでアイコン的な存在として、現在でも根強い人気を保っている。また音楽も本作で初登場した仕事人出陣シーンのBGM「仕事人出陣」や殺しのシーンなど好評で後の作品でも使われている。 あらすじ 前作『必殺仕事人』最終回で、仕事人グループが解散してから、月日が経ち、中村主水も裏稼業から足を洗い、その影響で、やや肥り気味になるほどの怠けた生活を送っていた。しかし、ある日、江戸を離れていた加代が、ぼろぼろの姿で、主水の前に現れた。主水は加代に金を渡し、お互い会わなかったことにして、その場を立ち去る。秀も江戸に舞い戻っており、3人の仕事人は再会を果たした。 加代は「3人で、裏稼業を再開しよう」と持ち掛けるが、2人ともその気は全く無かった。一度辞めてしまった命がけの仕事を再開するのに必要な気持ちの張りもなく、いつ返り討ちにあうかも知れない恐怖にも嫌気が差していたのだ。その上、秀には大店への婿入りの話があった。加代は仕方なく門付けを始めるために壊れた三味線の修理を頼みにある三味線屋に向かい、2人の親子に出会う。 この親子は普段は江戸の柳橋で、小さな三味線屋を営んでいるが、実は闇の仕事人のおりくと勇次であった。加代が訪れた頃から、おりくはある人物から、仕事人であることをネタに強請られていた。加代は2人の只者ではない気配を感じ、親子を監視し、勇次に捕まる。強請られていた、おりくの様子を暗に察していた勇次は加代が強請り主だと思ったからであった。秀の助けで、その場の難は逃れたが、主水とおりくも強請りがらみで、偶然にも、お互いが仕事人であることがわかる。 その後、ある人物に強制されて、おりくを強請っており、最終的に飛び降り自殺した女の最期の恨みの言葉を聞いた主水は裏稼業への復帰を決意。加代と秀を呼び出し、仕置を宣言した。そこへおりくと勇次が現れ、主水たちに協力を申し出る。 敵に回して容易に済む相手では無いと悟った主水は一度切りの条件付で手を組み、一味を抹殺した。おりくと勇次の殺しの凄腕振りを見届けた主水は「再会できるだろうか?」と呟く加代に対し、「別に会いたくもない」と一蹴する。だが、別の事件をきっかけに、2つの仕事人グループは1つに統合。かくして不信感に満ちた、新しい仕事人グループが誕生した。