Human Program

终于碰到一个我能接受的有点偏金属的重摇滚团了。即使主唱的声音嘶喊成那样,旋律还是很优美。然而更美的还是歌词。主题大多是生,死,爱,战争,和平,孤独,社会的黑暗,等等。写的很尖锐,直指人心。虽然看上去很颓废,但是主唱的声音却有种神奇的力量,绝望的嘶喊里却还透着拼命挣扎生存的希望,所以听了反而觉得很治愈。

翻一下这张里最喜欢的两首歌的歌词。水平有限望见谅,大家明白意思就好。( ̄▽ ̄")。

サニー - THE BACK HORN
作詞:THE BACK HORN 作曲:THE BACK HORN

黒い大きな壁を歩こう 夜明けとともに
見ろよ流線形は 人を殺す時の気持ちさ

※僕ら有刺鉄線を越え 何も知らないままで
夢見るように笑ってた
ここから見下ろす景色が
世界の全てと思っていた※

コーヒー色した闇が 空をつまらなくしてる
汚い社会 苦い味さえ
飲み込めるようになってしまうの?

あの日 土砂降りの夜の事 大人達に連れられ
泣きながら僕を呼んでる
震えたままで動けなかった
今もあの時の気持ちのまま

大きな手 僕たちの心奪って 消えてった
雨上がり この空 虹が見えたら闇と光の尾を引いて 明日へと
行こう もう二度と戻らない

(※くり返し)

震えたままで動けなかった
今もあの時の気持ちのまま

Sunny
天将明,让我们一起跨越那巨大的黑墙
看,那流线形,仿佛杀人时的感觉

※无知的我们穿越那荆棘般的铁丝网
像在做梦一样大笑着
从那里往下看去
以为那景色就是世界的全部

咖啡色阴暗的天空一成不变
这肮脏的社会
是想我们即使苦楚也得自己默默承受?

想起那个下着暴雨的夜晚,你被大人们带走
哭喊着叫着我的名字
我却只能颤抖着一步也不能挪动
现在的感觉和那时一模一样

那只大手夺走我的心消失得无影无踪
雨停了,若是天空出现彩虹
我就拖着光明和黑暗的尾巴,向着明日前进
走吧,再也不会回来

(※重复)
我却只能颤抖着一步也不能挪动
现在的感觉和那时一模一样

空、星、海の夜 - THE BACK HORN

作詞:THE BACK HORN 作曲:THE BACK HORN

目覚めると俺は 夜の底まで
落ちていたよ 真っ暗な部屋の中
にじむ明かりは 浮世の夢
いつの間にか 眠ってしまっていた

街の灯が咲いた 帰り道には
迷子達の影法師 焼けついて
寄りそうように 俺も座って
今日をこえて行けるよう歌うんだ

※気の触れた風が 泣いている
変わる事に慣れた ビルの影
「強くなれ」なんて 吐き捨てた
濁る心 感じてる※

夜空に届きそうで 手を伸ばしてしまうような
気持ちがいつしか 消えて果てる時…
歌は死ぬだろう

笑った顔が切なくて
こんな日々がいつまでも続けばと
思ってたのは 夏の心
透明な雨に打たれ 消えてった

もし慣れることがやさしさで
許すことのできる強さなら
忘れぬようにとつないだ手
ほどいた時 飛べるのか

△空、星、海の夜 行き急ぐように 身を焦がして
このまま生くのさ 強く望むなら
歌が導くだろう△

(※くり返し)

夜空に届きそうで 手を伸ばしてしまうような
気持ちがいつしか 消えて果てる時…

(△くり返し)

天空,星星,大海之夜

在黑暗的房间里醒来的我
已经沉在夜色的深处
窗外透进的一点光如浮世的梦
不经意间,我又沉沉得睡去

街灯盏盏的归途上,
迷路的小孩拖着长长的影子
我走近他们坐了下来
哼着歌,给他们打气

※狂风呼呼似在哀诉
大楼的影子已经习惯了世事变化
“你要坚强”之类的已经听腻
只剩下一颗麻木的心※

伸出双手好像就能触碰到夜空
这感觉将要消失之时
歌声也会死去吧

微笑着的脸庞看起来却很忧伤
这样的日子还得持续多久
还在怀念夏天的心情
透明的雨滴打在脸庞消失地无影无踪

如果习惯是一种温柔
饶恕是一种坚强
一直不忘紧紧相连的双手
松开的那一刻,就能飞翔吗

△天空,星星,大海的夜晚
我迫不及待得投入爱的火焰
若这就是你所希望的,我们会一直这样下去
歌声将会指引着我们△

(※重复)

伸出双手好像就能触碰到夜空
这感觉将要消失之时

(△重复)