大贯妙子
Mother Water Original Soundtrack
Douban
金子隆博 genre: Soundtrack
release date 2010-09-22 publisher: バップ
マザーウォーター・オリジナルサウンドトラック 〜あしたへは、ダイジなものだけもってゆく。〜 音楽:金子隆博 エンディングテーマ:大貫妙子 参加ミュージシャン ギター:林部直樹 ピアノ&オルガン:中西康晴 ウッドベース:鈴木正人 ドラム:大坂昌彦 マリンバ&シロフォン:三沢泉 ウクレレ:三上武志 バスクラリネット:山根公男 フルート&アルトフルート:高桑英世 トイピアノ:金子隆博 チェロ:堀沢真巳
EIGA[TOKYO OASIS]ORIGINAL SOUNDTRACK
Douban
大貫妙子 Oonuki Taeko / 大貫妙子 genre: Soundtrack
release date 2011-10-12 publisher: バップ
見つめてみよう、きっと誰かが見えてくる。 映画『東京オアシス』 オリジナル・サウンドトラック 2011.10.12[wed] Release 風景が、まるで生きもののようにまじわる街、東京。ビルの間を抜けてゆく雲、夜の道に連なる車のあかり、器用に交わし合う人の波。 駆けてゆくようなテンポで移ろう風景は、街をおのずと高揚させます。 そんな東京のどこかから、そして何かから逃げてきた女優・トウコ( 小林聡美)。 彼女がゆく先で出会うのは、どこか別の風景を探してさすらう、迷いの人びとでした。 深夜の高速を車で走るナガノ( 加瀬亮)、映画館で働くキクチ( 原田知世)、動物園にアルバイトの面接を受けに来たヤスコ( 黒木華)。 彼らとそれぞれの時間が、トウコに忘れかけていた風景をよみがえらせ、ふたたび歩き出した彼女の中には、新しい日常が光りはじめます。 それは、東京の街を包む朝もやのような、やさしく確かな光のはじまりでした。人と場所との関係をシンプルに見つめてきたプロジェクトが、いま見つめるもの。 それは、日々の暮しを営む街、東京と、そこに生きる彼ら自身の姿です。みんなと同じほうを向いていれば、過不足なく安泰でいられると信じている街。 そして、ひとりでいることと、誰かと一緒にいることの境界が曖昧になっている人びと。 そんな風景の中で、人が人とふれ合うことは、むずかしく、特別なことのようになっていったのかもしれません。 それぞれの生きものが、それっぞれの時間を過ごすなかでうまれる、ふとしたまじわり。 そんなちいさな出会いがもたらす、心うるおう時間。 人は、そんなうるおいの源を、ひとりひとりの中に持っているのではないのでしょうか。 どこへ向かうのか、さすらいながらも道を選んでいく人びと。 いま見つめているものの、さらにその先へ続く、日常という果てしない旅路。 まじわることのなかったかもしれない、けれどまじわった、誰かとの時間。 日々の風景の中に、そして自分自身の中に、オアシスを探す旅に出てみませんか。 そこにはきっと東京の「いま」が見えてきます。