朱川湊人
わくらば追慕抄
Douban
朱川 湊人 publishing house: 角川書店 2009 - 3
鈴音と和歌子、上条姉妹の前に現れた謎の女、御堂吹雪。鈴音と同じ能力を悪用して他人の秘密を暴き、恐喝の種にしている。鈴音への憎しみに満ちたまなざしに秘められた理由とは?大好評『わくらば日記』に続編登場!
わくらば日記
Douban
朱川 湊人 publishing house: 角川書店 2009 - 2
思い出すのは姉さまの優しさと不思議な力のこと遠い昭和のあの頃 心温まる姉妹の物語 姉さまが亡くなって、もう30年以上が過ぎました。お転婆な子供だった私は、お化け煙突の見える下町で、母さま、姉さまと3人でつましく暮らしていました。姉さまは病弱でしたが、本当に美しい人でした。そして、不思議な能力をもっていました。人や物がもつ「記憶」を読み取ることができたのです。その力は、難しい事件を解決したこともありましたが……。今は遠い昭和30年代の舞台に、人の優しさが胸打つシリーズ第1作。