さいはてのゆき Douban いちか凛 / 木下 けい子 publishing house: 大洋図書 2015 - 2 十五歳の夏、渓は兄のように慕っていた貴之への恋を意識して、拒絶された。 その冬、貴之は渓の前から去っていった。 それから三年──。 祖父の山小屋を継ぐことになった渓の前に、 何事もなかったかのように、再び貴之が現れた。 大切なひとをもう失いたくない、 その思いから弟のように振る舞うことを決意する渓だったが、 腕が触れるたび、目が合うたび、意識してしまうのは止められなくて!? 兄と弟のような関係から恋人になるまでを描いた 期待の新人・いちか凛、デビュー作登場!!