小山茉美
Mami Mono Drama
Douban
release date 1983-01-01 publisher: Victor
声優の小山茉美さんのアルバムですが、こちらも、「Dr.スランプ アラレちゃん」のアラレちゃんの声とは真逆の、アダルティなしっとりvocal(&backvo、sidevo)が良いアルバムです☆ この中では特に、ソフト&メロウ系のAORな名曲である、「Morning CoffeeはBedで」「すこしだけTenderly」「朝焼けの彼方に」「甘いわな」が好きですね☆ 特に丸山圭子さんの提供曲が、出色な良さですね☆ 丸山圭子作詞、作曲の「Morning CoffeeはBedで」は、見事にソフト&メロウなシティポップ的なアンニュイAORの名曲☆ mamiさんはこういうテイストのAOR曲が一番似合うと思いますね☆ 同じく丸山圭子作詞、作曲の「朝焼けの彼方に」も、ソフト&メロウでJAZZYな渋味すらある、見事なAORバラッドの名曲☆ 山本達彦作曲の「すこしだけTenderly」は、ラテン風味のイントロで始まる、こちらもソフト&メロウなシティポップ的良曲☆ ラストを飾る佐藤美樹夫作詞・作曲の「甘いわな」は、しっとりとしたAORスローバラッドの良曲☆ その他は、ブライトリーな80年代的ポップス曲が多いですね☆ 「八月に残されて」やNOBODYの曲「さよならなんて言わないで」は、まさに明るめな80年代ポップス風味、 「なんとなくRainy Day」も80年代ポップス風味だけど、間奏のジェイク・H・コンセプションのsaxがいい感じ☆ 「黄昏まで眠らせて」はラテン風味のカラフルなポップス曲☆ 「夏色のシネマ」もわりとアップテンポな80年代ポップス風味☆ NOBODYの曲「WineとKissとAfternoon」はこの中で唯一のテクノポップ曲☆ アルバム全体に溢れる、柔らかでブライトリーなドリーミング感とmamiさんのしっとりとしたアダルティvocalがかなりフィットしているところが、やはり魅力のアルバムですね☆ その中に、上記の「Morning CoffeeはBedで」「すこしだけTenderly」「朝焼けの彼方に」「甘いわな」のような、こちら好みのソフト&メロウ系AORな名曲がちゃんとある、中々の好盤です☆ サウンドプロデュース&アレンジは全曲、小笠原寛(現・手使海ユトロ)☆ 作詞に竜真知子、丸山圭子、佐藤美樹夫 作曲に丸山圭子、佐藤美樹夫、小笠原寛、山本達彦、NOBODY、田中弥生、西本明 が参加☆ バックミュージシャンもこの時代らしく豪華で、 村上”ポンタ”秀一(ds) 富倉安生(el-bs) 矢島賢(el-g) 倉田信雄、富樫春生(A.pf rhodes) ペッカー(L.per) 西本明(synth) 幾見”URAYASU”雅博(g-g) ジェイク・H・コンセプション(al-sax) TAKEDAグループ(brass session) Joeグループ(strings)