Book
清末中国における日本観と西洋観 Douban
author:
佐々木 揚
publishing house:
東京大学出版会
2000
本書は、一般に洋務運動期と呼ばれる1860年頃から90年代初頭までの中国において、清朝の官僚たちが日本と西洋をどのように眺めたかという問題を、これまでの研究ではほとんど論ぜられていない事例に即して検討し、この時代の政治・思想情況を文人官僚の対外観という視角から捉え直そうとするものである。