休谟
経験論と主体性 Douban
Empirisme et subjectivité
author: Gilles Deleuze translator: 木田 元 / 財津 理 publishing house: 河出書房新社 2000
精神は、それ自身によっても、それ自身においても、ひとつの自然「本性」ではない。精神は科学の対象ではないのだ。そこでヒュームが取り組むことになる問はこうなる―精神はどのようにしてひとつの人間的自然「人間本性」に生成するのか。想像と妄想、虚構と自然が渾然一体となり「主体」へと生成する未曾有の世界。真に独創的なヒューム論。
March 22, 2024 read
1.諸法則や原理の定義、また<人間科学としての哲学>の対象は、その原因ではなく、<超出>を考慮した<結果=効果>
2.<連合諸原理>による、<精神>、そして<主体>の生成: 「連合諸原理が一個の主体を規定し、ひとりこうした主体のみが、関係を設定するのである…関係とは連合諸原理の結果=効果である、それらの原理自体が、精神に恒常性を与え、精神を自然化するのである…それらの複雑観念は精神が(言語活動での)語る主体へと生成しなければ、精神のなかで指示されることがない」
3.主体の受動性vs.能動性: 「主体性とはまさにひとつプロセスであるという考え...その能動化は、それを生産する諸原理から見れば精神の受動性として捉えられるだろうし、その能動化をこうむる精神から見れば能動性として捉えるだろう」
德勒兹 休谟 哲学
ヒューム Douban
author: Gilles Deleuze / Andr´e Cresson translator: 合田 正人 publishing house: 筑摩書房 2000 - 2
ドゥルーズの哲学のすべてがその初期のヒューム論のなかにある。それはドゥルーズの哲学のアルファにしてオメガである。『経験論と主体性』と並ぶドゥルーズのヒューム論考でありながらも.これまで一度も読者の前にその姿を現すことのなかった幻の共著の邦訳ここになる。ドゥルーズの独特なヒューム読解の精髄を示すとともに.想像力とは何か.情念とは何か.仁愛とは何か.正義・公正とは何か.徳とは何かといった.ドゥルーズの思考の最も奥深き動因をも鮮やかに呈示する。今後の新たなドゥルーズ理解にとっての必読の書である。
休谟 Douban
Hume: A Very Short Introduction
★ 6.0 (6 ratings) author: [英] A.J.艾耶尔(A.J.Ayer) translator: 吴宁宁 / 张卜天 publishing house: 译林出版社 2016 - 11
大师以过人的技巧和气魄写大师。英国著名哲学家艾耶尔著,中国社会科学院哲学研究所研究员、休谟哲学研究专家周晓亮作序推荐
休谟是英国最伟大的哲学家之一,还在世时便被尊为启蒙运动的核心人物。他对一系列广泛哲学论题的“自然主义”观点,引出了许多具有高度原创性的理论,涉及知觉、自我同一性、因果性、道德、政治和宗教等领域。身为20世纪最为重要的哲学家之一,艾耶尔在这本引人深思的小书中讨论了所有这些领域,并对休谟引人入胜的生平和性格进行了描述,大量引用了休谟那些明白晓畅又富有智慧的作品。
Dec. 5, 2018 read
我,一半时间不知道这在讲些啥...........要么,我,高估他佬了、要么,这,就不该出现在vsi里
哲学 休谟 分析哲学 艾耶尔